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日給3万円の特殊清掃リアル体験談

稼げる仕事「特殊清掃」とは?

特殊清掃とは清掃業の一形態で、孤独死や自殺などがあった部屋の掃除や片付けを行う業者です。

特殊清掃業とは、清掃業の一形態である。一般には、Crime Scene Cleaners等とも呼ばれる清掃を指すことが多く、事件、事故、自殺等の変死現場や独居死、孤立死、孤独死により遺体の発見が遅れ、遺体の腐敗や腐乱によりダメージを受けた室内の原状回復や原状復旧業務を指す。(引用元:Wikipedia「特殊清掃」

要するに訳ありの部屋の掃除です。

事故や自殺などが行われていた部屋や一定時間死体が放置されていた部屋には、死臭が残ります。場合によっては死体の腐敗が進み、床や部屋全体に体液が染み込んでしまうことも…。

またゴミ屋敷は、ゴミで溢れかえり匂いや汚れ、カビなどが全体に行き渡り、人が新たに住むことが困難になるケースも。

このように訳あって汚れてしまった部屋の掃除を行うのが特殊清掃業の仕事です。

家主も部屋を綺麗にしなければ、新たに部屋を貸し出したり、住むことができません。そのため特殊清掃業者に依頼をし、部屋を綺麗に掃除してもらいます。

主に独居死、孤立死、孤独死などの変死体があった屋内外の汚染除去、血液除去、腐乱・腐敗した体液(腐敗液)、肉片の除去、死臭や腐乱臭の消臭、感染症予防のための消毒、ハエやウジなどの衛生害虫の害虫駆除、残置物処理、室内解体工事、原状回復工事などの原状回復や原状復旧をトータルにサポートするサービスの総称である。(引用元:Wikipedia「特殊清掃」

Wikipediaにも書かれている通り、かなり劣悪な環境で業務を行わなければいけない仕事となっています。

場合によっては防護服を着用し、専用器具を使って清掃をする現場もあるそうです。

特殊清掃は誰でもできる仕事

基本的に特殊清掃の仕事は誰でもできます。特別な資格やスキルは不要。

また最近は女性のスタッフも増えています。

年齢や性別を問わず求人募集をしている特殊清掃業者も多く、誰でもやる気があればできる仕事となっています。

給与も他の仕事と比較すればかなり高めです。地域によってはライバル業者がほとんどいないので、アルバイトでも日給3万円以上ということも。

働いてみると向き不向きが別れる

「効率よく稼げる仕事がしたい!」「とにかくなんでも良いから稼ぎたい」そういったには、向いている仕事かもしれません。

しかし実際に仕事をしてみると、特殊清掃は向き不向きがハッキリと別れる仕事であることがわかります。

  • 不潔な環境でも業務がこなせる
  • 匂いを気にしないようにできる
  • 仕事と割り切る気持ちがある
  • 積極的に掃除ができる
  • アレルギーを持っていない

こういった人でないと特殊清掃の仕事は向いていません。

また特殊清掃業はアルバイトの場合は最初は時給2,000円〜、正社員でも手取り月収30万円〜がスタートとなることが多いです。

そのためスキルや歴を重ねるまでの間は、想像以上に過酷で割りに合わないと思ってしまう可能性もあるでしょう。

いろいろな点を踏まえても一度体験をすると精神的にくる仕事であることに、変わりはありません。その点を踏まえて仕事をするか、考えてみた方が良いです。

特殊清掃は稼げるが精神的に辛い

特殊清掃の仕事は誰でもスキルや資格がなくてもできる仕事です。

しかし精神的に辛く、体力も消耗する大変な仕事です。

慣れるまでの期間中に気を病んでしまいやめてしまう人も多いのが現実。ここでは特殊清掃の仕事の大変な面を紹介します。

死に直面する仕事

特殊清掃は死に直面する仕事です。

孤独死や他殺などさまざまな事情で放置された遺体の現場を処理する「特殊清掃」という仕事がある。20年以上、特殊清掃の仕事を続けている高江洲敦氏は「トイレに腰かけたまま白骨化した30代女性のケースは、本当に悲しい話だった」という――。(引用元:PRESIDENTOnline

特殊清掃が入る現場の約7割は孤独死の現場といわれています。

高齢者の一人暮らしの孤独死。発見までの時間が遅くなれば、なるほどに死体は腐敗し、部屋の状態は悪化します。

このような現場の清掃をしなければいけないので、精神的にかなりキツいと言われています。

また孤独死以外にも殺人現場や変死死体があった現場などに行かなければいけないこともあります。

基本的には死体を見ることはありません。しかし破損した体の一部を見なければいけなかったり、死体があった場所を触り、掃除しなければいけません。

人の肉を見てしまい、生肉がみれなくなってしまったという方もいます。

死というものは、身近なものではありますが非現実的なものでもあります。そのため直面することで慣れるまでの間に病んでしまう可能性もあるのです。

常に死と隣り合わせで働くという意識を持たなければいけません。

過酷

とにかく特殊清掃は現場が過酷です。

精神的にも疲れますが、それ以上に肉体的にも大変な思いをします。

腐敗臭や死臭が取れなくなり、家に帰ってからも辛い思いをするという方もいるでしょう。

実際に特殊清掃の現場に同行をした人の動画も最近はYouTubeにたくさんあがっています。

あくまでも”動画用”の動画なので、内容はソフトになっています。実際はこの映像に出されている現場の何倍も過酷で大変なものと考えてください。

体力勝負

特殊清掃の主な業務内容は掃除です。

部屋を綺麗に整え、清掃をすることが業務なので、徹底的に掃除をしなければいけません。

一般的な清掃業務と違い、特殊な道具や機械を使って清掃を行うこともあります。最初は器具の使い方に不慣れで大変な思いをする可能性もあります。

また機械だけではなく手で掃除をしっかりと掃除をしなければいけない場所もあります。

感染させない/感染しないという気持ちをこめて掃除をしなければいけないので、かなり大変です。

夏場などは防護服や制服を着用しなければいけないので、暑くて辛いことも。

とにかく特殊清掃は、体力勝負となっています。

虫や動物と遭遇する

汚い部屋には害虫がつきものです。ゴキブリやハエ、ウジは仕事をするたびに遭遇すると思ってください。ネズミもいます。

またこれらの害虫以外にも故人が飼っていたペットがいる場合もあります。

「犬が飼い主の肉を食べていた」そういった話もよく聞きます。餌を与えられず、世話のされていないペットたちのいる部屋は、汚物なども散らばり、悲惨な状態に。

ペットたちもそういった状況を望んでいたわけではないので、仕方がないですが胸が痛みます。

また最近は多頭飼いの結果、ペットの世話ができず飼育崩壊している部屋の清掃業務も依頼されます。

そういった部屋は、糞尿はもちろん餌も散らばり、匂いがキツいです。

求人探しが大変

特殊清掃の仕事は求人探しが大変な場合もあります。

地域によっては特殊清掃の求人募集をしていない場所もあります。

またアルバイトの募集は行わず正社員雇用のみという場合もあり、簡単な気持ちではじめられない場合もあります。

特殊清掃の仕事を探している場合は、直接会社に求人の問い合わせをしてみると良いでしょう。

特殊清掃で働くメリット

ここまで特殊清掃の悪い話をしてきました。しかし特殊清掃業は、働くメリットもいくつかあります。

給料が高い

途中でも給与については書いていますが最初はアルバイトは時給2,000円〜、正社員は月収30万円〜が給与平均になっています。地域や業者によっても異なりますが、大体このくらいの給与平均です。

業務の内容が大変なので少々割りに合わないと感じることもあります。

しかし続けていくうちに昇給しやすく、日給3万円以上を稼ぐこともできます。

なのでコツコツしっかりと稼ぎたいという方には、かなりおすすめです。

ただし、特殊清掃の仕事は一攫千金を夢見れない仕事です。残念ながら月収100万円などを目指すには、難しいと考えてください。

とはいえ、他業種と比較すればスタートの給与も高く、ボーナスが出る業者もあります。

稼ぎやすい仕事であることは確かです。

資格が取れる

特殊清掃は資格が取れます。とはいえ民間資格となりますが「事件現場特殊清掃士」という資格がとれます。また一般社団法人の発行する「脱臭マイスター」という資格も習得できます。

資格を持っていると特殊清掃業者業界での就職が有利になったりします。

亡くなった方へ敬意を持ち仕事ができる

特殊清掃業の一番の魅力は、仕事のやりがいです。

亡くなった方への敬意を持ち、家の修復を行う仕事は、簡単な気持ちで行うことはできません。

しっかりと気持ちをこめて行うので、他の仕事よりも意識を高く持ちながら業務に集中できます。

中には、途中で業務がキツく体調を崩してしまう人もいます。しかしそういったこともなく、業務がこなせるのであれば、きっとやりがいを感じられるに違いありません。

仕事をしたという達成感を感じたい方にもおすすめな仕事です。

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